ウォーターサーバー

お手入れのし方

最近のウォーターサーバーは、雑菌やカビなどが付きにくい設計になっているため頻繁なメンテナンスは必要なく、内部のメンテナンスは業者に任せておけば大丈夫です。
しかし長期的に使用する場合には、よりクリーンな状態を保つためにも、自宅でできる簡単なお手入れは続けたほうが安心です。
まず、ボトルとサーバー接着部分は、ボトル交換時に除菌アルコールをスプレーし、キレイなふきんか使い捨てのキッチンペーパーでふき取ります。
温冷水コックは、1日に数回同じくキレイなふきんやキッチンペーパーに除菌アルコールを吹きかけてふき取ります。
また、水受け皿は水が溜まると水垢がつく原因となり不衛生になるため、1日に1回は取り外して食器洗い洗剤を使いスポンジでこすって洗い流すようにしましょう。
ウォーターサーバー本体は、汚れがついたらキレイなふきんでふき取るようにし、背面部分はホコリが溜まりやすいため、定期的に掃除機で吸い取ると良いでしょう。ウォーターサーバーのノルマを確認

ボトルの種類

水のボトルには様々なタイプがあり、以前は従来型と呼ばれるボトルが使われていました。
少し硬めの素材でできているのでとても丈夫ですが、ウォーターサーバーにセットした水のボトルからタンクに水が送られる際に空気が内部に入りこみ、清潔な状態を保ちにくいというのが難点でした。
さらに、空になったボトルは折りたたみづらく、回収またはゴミの日までそのままの形状で保管しておかなければならず、場所を取るという点もネックになっていました。
しかし、現在では密閉型ボトルと呼ばれるボトルが開発され、主流になってきました。
密閉型ボトルは、ウォーターサーバーにセットしたボトル内の水が減れば、それに応じてボトルが小さく縮む構造になっており、軟らかい素材でできています。
そのためボトル内を常に密閉した状態に保つことができ、水が空気に触れるのを防いで使い切るまで無菌のまま保管できるのです。
コンパクトに折りたためるので、ゴミとして処理する際にかさばらないという利点もあります。赤ちゃんのミルク用に安全な水を確認

空ボトルの回収法

空になった水のボトルの処理法には、回収して再利用するリターナブル方式とそのまま利用者が処分するワンウェイ方式とがあり、ウォーターサーバー業者によって異なります。
リターナブル方式を採用する業者は、水の配達時に空のボトルを回収し工場に持ち帰って殺菌消毒を施し新たな水を充填します。
空のボトルを回収まで保管しておく必要があるため保管のためのスペースが必要になり、消毒するといっても再利用に抵抗を感じるという人もいるでしょうが、ゴミにならないのでエコにつながります。
一方、ワンウェイ方式を採用している場合には、ボトルがPET樹脂でできているため軟らかいので空になったボトルが簡単に折りたためます。
資源ごみの日にまとめて出す必要がありますが、かさばらないので狭い場所でも充分に保管できます。
一般的には、リターナブル方式を採る業者の方が、ボトルを繰り返し使用するため、水ボトル1本あたりの値段が安い傾向にあります。ウォーターサーバーの電気代を確認